2001年子育て応援グループ「ちろりん村」として活動開始。主な活動は保育、親子体操、手作りおもちゃ、親子の集い。
2005年名称を子育てネットワーク「ちろりん村」に変更。主な活動は、公共施設での親子向け企画、 講座の保育、食育イベントの開催。
2007年名称をワーカーズ・コレクティブちろりん村に変更し事業化する。2004年から保育園新設の準備段階を経て、「生活クラブ保育園ぽむ」が開園。保育園事業を受託。
主な事業は、保育園の保育と調理、子ども用品のリサイクルショップ、親子ひろば、講座(子ども料理、リトミック、積み木、子育て講座)、機関紙での情報発信を始める。
2009年「生活クラブ保育園ぽむ」が東京都の認証保育所となり、給食事業のみ受託。
市の助成金で、「食育サポーター養成講座」、「子ども料理検定」を実施。
社会福祉協議会の助成を受けて「孫育て」講座を実施した。
2010年エコプラザ・西東京での子育て支援活動を開始。幼児向け「親子ひろば」、「アトリエ教室」、「離乳食教室」を新設。社会福祉協議会の助成事業「育メン講座」を実施。
2012年西東京市公民館企画事業「子育て応援者養成講座」、「ホームスタートを学ぶ」講座を実施。
2013年NPO法人格を取得。名称を“特定非営利活動法人ワーカーズ・コレクティブちろりん村”とする。ホームスタートを開始。第1回「ホームスタートビジター養成講座」を西東京市企画提案事業として実施。「こそだてフェスタ@西東京」実行委員として参加。「産前・産後のライフスタイル講座」、「防災クッキング講座」実施。親子ひろば「ミトンの会」を3カ所で実施。
2014年「ベビープログラム」、「ノーバディズ・パーフェクト」実施。
2016年「アラフォーママの産後エクササイズ」実施。「赤ちゃんがくるよ」を実施し乳幼児と児童とのふれあい会を実施。東京ホームスタート推進協議会発足。東京都子育て支援助成金を取得。ホームスタートUK視察。「コモンセンス・ペアレンティング」開催。 
2017年「生活クラブ子育て広場ぶらんこ西東京」、「ミトンの会 寺子屋だるま」新設。
10周年式典。
2019年「生活クラブ保育園ぽむ」が、西東京市小規模保育事業所となる。
ドコモ市民活動団体助成事業「孤立感や不安感の高い産前・産後の親支援」を実施。
2020年 新型コロナウィルス感染症により講座やイベントの開催を自粛。会議等はリモート、広報はTwitterを利用。サービスグラントの支援でホームページを改善。
2021年ホームページリニューアル。